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当館が所蔵する貴重図書の
一部をデジタル化しました。
検索や閲覧をすることができます。
 

社会教育及び生涯学習に関連のある研修等を行う団体(学校や各種施設など)に、視聴覚教材と機器の貸し出しを行います。
 

宮崎県立美術館
宮崎県立図書館
宮崎県立芸術劇場
宮崎県総合博物館
4つの館を見学する
ツアーです。
 
 

名誉館長おすすめの本

名誉館長おすすめの本 当館の伊藤一彦名誉館長がおすすめする名著をご紹介。どれも貸出必至の人気本です。

 図書名 コメント
満洲難民 三八度線に阻まれた命
井上卓弥/著 幻冬舎
本土終戦の日から始まった地獄のような難民生活。なぜ彼らの存在は黙殺されてきたのか。当時の記録を訪ねあて、生存者にインタビュー、悲劇の全体像を描きだす。「戦後史の闇」に光を当てた渾身のノンフィクション。(日販)
セラピスト Silence in Psychotherapy
最相葉月/著 新潮社
心の病は、どのように治るのか。臨床の実際を学び、同時に治療の変遷を辿り、検証に挑む。箱庭療法の意義を問い、中井久夫らと対話を重ね、現状の問題点を探る。心の治療の在り方を問うノンフィクション。(日販)
追憶の風景
福島泰樹/著 晶文社
歌人の福島泰樹が、心に残る友とその時代を短歌とともに綴る歌文集。戦後70年、108人の死者への追憶が、時代の記憶を烈しく炙り出し、現在の生を鋭くさせる。「東京/中日新聞」好評連載、ついに刊行。 (日販)
黄昏客思
松浦寿輝/著 文藝春秋
人生の黄昏、わたしはこれから何をするのか、と自問する瞬間が訪れる。答えのない問いを「ただしく問う」道標を探す香気高い随想集。怜悧な思索と生の官能とが反響しあう20篇の随想。(日販)
不可能
松浦寿輝/著 講談社
「現在」が亡霊として揺らめいているだけの時間のない世界に舞い戻った、咽喉元に二筋の瘢痕を持つ男。やがて物語は、恍惚の極致へ向かう…。魂が倒錯の世界を挑発する、短編連作集。(日販)
旅の人、島の人
俵万智/著 河出書房新社
虫は怖いし、魚は捌けない。そもそもアウトドアが大の苦手だった著者による、石垣島での3年。「旅の人」というには長く、「島の人」というには短い、そんな時間の中で綴られたエッセイ集。(日販)
日本文学全集12
池澤夏樹/編 河出書房新社
名作「おくのほそ道」新訳をはじめ、江戸期俳諧3人の巨星、芭蕉、蕪村、一茶の名句・連句を精選し、新たに評訳を付す。他に、鼎談形式で歌仙を愉しむ「とくとく歌仙」より「「加賀暖簾の巻」について」なども収録。(日販)
下り坂をそろそろと下る
平田オリザ/著 講談社
若者たちが「戻りたい」と思える「まちづくり」とは。日本が少子化問題を解決するための方策とは…。日本が直面する重大問題の「本質」に迫り、あらためて日本人のあり方について論考した快著。(日販)
神のパズル
大口玲子/著 すいれん舎
東日本大震災を機として、2011年に宮城県から宮崎県宮崎市に移り住んだ著者の、第一歌集から最新作まで自選短歌、エッセイ、母子避難を語った講演録などを収録。
マチネの終わりに
平野啓一郎/著 毎日新聞出版
天才ギタリストの蒔野と通信社記者の洋子。深く愛し合いながら一緒になることが許されないふたりが、再び巡り逢う日はやってくるのか…。恋のしかたを忘れた大人に贈る恋愛小説。毎日新聞好評連載を単行本化。(日販)
歴史の愉しみ方 忍者・合戦・幕末史に学ぶ
磯田道史/著 中央公論新社
忍者の子孫を訪ね歩き、東海道新幹線の車窓から関ケ原合戦を追体験する方法を編み出し、龍馬暗殺の黒幕を探る…。埋もれた古文書から驚きの史実を伝えるエッセイ集。歴史を愉しみ、現代に活かすためのヒントが満載。
日本文学全集29
池澤夏樹/編 河出書房新社
近代以降、変革とともに多様な形で展開してきた詩歌の世界。明治から平成までの詩を池澤夏樹、短歌を穂村弘、俳句を小沢實が精選。その魅力と真髄を紹介する。響き合う文字と音を味わうセレクション。(日販)
リーチ先生
原田マハ/著 集英社
西洋と東洋の芸術を融合し、新しい陶芸の世界を切り拓いたイギリス人陶芸家バーナード・リーチ。日本を愛し日本に愛されたその半生を2代にわたり弟子となった名も無き父子の視点から描く感動長編。(日販)
正岡子規-五つの入口
大岡信/著 岩波書店
病と闘った短い生涯の中で、日本の近代文学に厖大な影響を与えた正岡子規。その生い立ちや素養、言語経験を追いつつ、俳句や短歌、随筆などに対して有した多産性と好奇心、あふれんばかりの創造性を紐解いていきます。
ヘンリー・ソロー 野生の学舎
今福龍太/著 みすず書房
歩くこと、孤独、自然…。急激な産業化の中で森を遊歩し、真に自由な生き方を考え抜いたソロー。遺された膨大な日記や断片的なテクストから、謎の多い思想家のエッセンスをそっと手渡す初めての書物。(日販)
悲しみの秘義
若松英輔/著 ナナロク社
悲しみを通じてしか見えてこないものが、この世には存在する。注目の批評家・若松英輔がたどりついた、悲しみの奥深い力。耳をすます、小さな声で勇気と希望に語りかける、25編のエッセイ。(日販)
俳句と歩く
宇多喜代子/著  KADOKAWA
食のこと、戦争の記憶、俳人の風姿、失われゆく日本の文化や自然・・・。名句の主題や背景を追求し、俳句の底に見える事象を洞察。のびやかな視点と筆致が冴える、現代俳句界屈指の俳人が綴る絶妙エッセイ。(日販)
緋の天空
葉室麟/著 集英社
時は奈良時代。藤原家の一族として生を享け、美しく光り輝くように成長した姿から、父・藤原不比等に光明子と名付けられた一人の少女がいた。夫・聖武天皇を支え、時代を大きく動かし、国の礎を築いた光明皇后の生涯が鮮やかに蘇る歴史長編。(トーハン)