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当館が所蔵する貴重図書の
一部をデジタル化しました。
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社会教育及び生涯学習に関連のある研修等を行う団体(学校や各種施設など)に、視聴覚教材と機器の貸し出しを行います。
 

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4つの館を見学する
ツアーです。
 
 

「私のすすめるこの一冊~高校生の声~」

「私のすすめるこの一冊~高校生の声~」・・入選者10名のおすすめの本より・・

 図書名 この本を推薦した高校生のことば(抜粋)
十字架
重松清/著 講談社文庫
推薦者:黒木寧乃さん
傍観者でありながら遺書で“親友”と称され、自殺した同級生の思いが掴めないまま、のこされた家族と何年にも渡り関わり続ける主人公とその周りの矛盾と苦しみに、泣きたいような気持ちで1枚1枚ページをめくりました。「いじめはいけない」という大人の言葉よりも、ノンフィクションの本よりもまっすぐに自分の心に届き、そして残りました。 
風に立つライオン
さだまさし/著 幻冬舎文庫
推薦者:肱岡由杏子さん
読み終え、始めに思ったことは、自分の生きてきた世界はこんなにも狭かったのかという驚きとこれから自分の知らない世界へと進んでいく楽しみな気持ちです。それくらいこの本は読んでいて自分の今までの考えを打ち砕かれました。(中略)命の重さや助けることの大変さ、本当の医療というものを肌で感じることができた気がしました。 
君は月夜に光り輝く
佐野徹夜/著 KADOKAWA
推薦者:澤田若奈さん
少女が死ぬまでにしたかったことを主人公がかわりに行い、その体験を少女に話すという実に奇妙な関係で話が展開していきます。(中略)急激に感動シーンが登場するわけではなく、じわり、じわりと押し寄せてくるラストで涙があふれること間違いなしです。ちなみに私は、30分泣き続けました。 
生きてます、15歳。
井上美由紀/著 ポプラ社
推薦者:橋口侑果さん
私も障がいをもっていて重なる部分がいくつかありました。それは、いつも両親は私のことを考えてくれてたり、みんなと同じような経験をさせてくれることです。(中略)私はこの本に出会い、障がいがあっても少女のように自分らしく生きていこうと思うようになりました。 
遺書-5人の若者が残した最期の言葉
verb/制作 幻冬舎文庫
推薦者:坂之下遥さん
誤解のある言葉は、人の心情を深く傷つけることになる。その場の言葉や会話で楽しくても考えて行動しなければ思わぬところでいじめに繋がるということを考えさせられる本になっていました。(中略)この本があったから私は、人を第一に考えることの大切さに気づきました。 
しずかな日々
椰月美智子/著 講談社
推薦者:真田拓弥さん
図書館にてこの文章を書いているが、ここにはたくさんのお受験用の本をめくる小学生がいる。この話のえだいちと正反対だ。(中略)かく言う私も中学受験を経験した。また、この本を読んだ理由も受験国語によく出るからである。受験の為に読む本が小学生の夏休みを楽しんだという内容の本とは何という皮肉だろうか。 
「また、必ず会おう」と誰もが言った。
喜多川泰/著 サンマーク出版
推薦者:田中愛美さん
私がこの本を読んで感動したことは、色々な経験をした登場人物達が、主人公にそれぞれ違う形で人生の厳しさや嘘をつくとどうなるかなどを語っている所です。また、主人公が旅をしていくうちに自分のことを見つめ直しながら成長していく姿にも感動しました。 
僕が大人になったら
佐渡裕/著 PHP文庫
推薦者:木﨑晟那さん
特に印象に残った言葉が2つあった。1つは、「大事な才能とは好奇心、探究心、勇気だ」ということ。(中略)もう1つは、「自分の考えを押しつけず、相手の意見を尊重しながら作り上げていく」という指導法。 
職業は武装解除
瀬谷ルミ子/著  朝日新聞出版
推薦者:大原葵さん
瀬谷さんの一度やると決めたことは徹底的に実行していく姿がとてもかっこいいなと思いました。また、世界中を飛び回りいろんな兵士を社会に戻していく所に感動しました。自分の人生を切り開くのは自分自身なのだなと改めて感じました。 
キッチン
吉本ばなな/著 新潮文庫
推薦者:大﨑理紗さん
身近にあるが非現実的に感じてしまう死に対する孤独感と虚無感に小さな光を示してくれるような冷たく温かい世界観が私の生き様を考えさせてくれた。そして、キッチンという馴染みの居場所に新しい視点を与え、人間の心の奥底にあるものをのぞきみれるところに魅力を感じるはずだ。