けんさくきでしらべたときに、ほんのあるばしょをかいたレシート(紙)をだすことができます。
図書館資料・請求予約票(としょかんしりょうせいきゅう・よやくひょう)といいますが、そのレシートのみかたをせつめいします。
| (1) 「りようばんごう」とは、じぶんのりようカードのばんごうのことです。かしだしちゅうのほんをよやくしたいときにはかいてください。
(2) 「なまえ」は、ほんをよやくしたいときにかいてください。
(3) 「でんわばんごう」、じぶんのいえのでんわばんごうのことです。よやくするときにはかいてください。
(4) 「りようきぼう」にはしょこのほんを、「としょかんでよむ」か「かりていく」か「よやくする」のどれかにまるをつけてください。
(5) 「たいとる」とは、ほんのなまえのことです。
(6) 「ばしょ」には、ほんのおいてあるばしょがかいてあります。「児童」「児童特本」「カバ先生文庫」「児童R」とかいてあるときは、じどう室に本があることをあらわしています。
(7) 「ほんだな」は、ほんがおいてあるほんだなのばんごうです。
(8) 「せいきゅうきごう」のらんにかいてある「933ト」の「933」は、ほんのあるたなのばしょをあらわしています。「キ」のようにカタカナになっているところは、その本をかいた人のなまえのさいしょの1もじのことです。ほんのせなかのラベルとおなじものです。
(9) 「ほんだなにあります」とかいてあるときは、児童室内にあります。 「しょこにあります。カウンターへ」とかいてあるときは、カウンターにレシートをもってきてください。 「かしだしちゅう」とかいてあるときは、だれかがほんをかりています。よやくしたいときは、カウンターにレシートをもってきてください。
(10) 「しりょうコード」の10こならんでいるすうじは、本のばんごうのことです。 |