県立図書館では県内外の有識者からなる「宮崎県立図書館ビジョン懇談会」の提言(平成28年11月)などを踏まえ、長期的な視点で県立図書館の今後目指すべき姿や役割、今後の施策の展開の方向性を明確にするため、平成29年12月「宮崎県立図書館ビジョン」を策定し、その期間を10年間(平成30年度~令和9年度)と定め、必要に応じ見直すこととしました。 策定から5年を経過した現在、感染症の世界的流行やDX(デジタルトランスフォーメーション)の推進など社会情勢が大きく変化しそのスピードも増す中、具体的事項を含む現ビジョンの内容は現状に合わなくなっている部分も出てきました。 そこで現ビジョンの大きな方向性は変えず、具体的事項は時代の変化に対応可能な表現にするとともに、内容をよりシンプルにすることで、県民の皆様と県立図書館のあり方や方向性について共有しやすくするよう改めました。 令和5年2月<改定後のビジョン・アクションプラン> 宮崎県立図書館ビジョン(一部改定版).pdf 宮崎県立図書館ビジョン(一部改定版)アクションプラン併記.pdf <改定前のビジョン・アクションプラン> 宮崎県立図書館ビジョン.pdf 第1期アクションプラン.pdf 第2期アクションプラン.pdf
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